リサイクルニーズにお応えする為「リサイクルセンター」では、選別ラインにて、手選別と機械選別により廃棄物を徹底して分別。
より精度の高い選別作業を実現し、更に適正な中間処理を行うための各種破砕機等を導入。
なかでも木造建築の解体で大量に発生する木くずは1000〜2000m3/日の処理能力を有し、燃料チップやグループ会社と連携して堆肥原料として製品化に着手。100%リサイクル化に向け取り組んでいます。 |
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| 施設の種類 |
処理能力 |
| 廃プラ破砕機 |
4.5t/日 |
| 木くず破砕機 |
225t/日 |
| 金属圧縮機 |
11t/日 |
| ガラス陶磁器破砕機 |
190t/日 |
| がれき類破砕機 |
595t/日 |
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| 施設の種類 |
処理能力 |
| 廃棄物選別機 |
700m3/日 |
| 紙くず破砕機 |
73.7t/日 |
| 繊維くず破砕機 |
96.6t/日 |
| 廃プラ切断機 |
3.825t/日 |
| 繊維くず切断機 |
7.65t/日 |
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| 中間処理センター |
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| 石膏ボードを破砕及びコンクリート固形化処理を行いボード原料や再生骨材等にリサイクルしております。 |
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| 施設の種類 |
処理能力 |
ガラス陶磁器
くず破砕機
(石膏ボード) |
24t/日 |
| コンクリート固形化 |
25.5m3/日 |
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